ニカラグア | Nicaragua > 安全対策基礎データ

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

● 犯罪発生状況、防犯対策


1.犯罪発生状況
(1)2015年上半期、特に目立った犯罪は殺人(566件)、強盗・恐喝(2,099件)、強姦・強制わいせつ(1,394件)等で、発生件数は前年同期と比較してほぼ横ばいとなっていますが、薬物犯罪(1,368件,前年同期比12.4%増)は増加傾向にあります。また、強盗事件のうち、とりわけ2009年頃から急激に増加した犯罪はタクシー内強盗で、流しの乗合タクシーの運転手と乗客とが示しあわせ、言葉巧みにタクシー内に連れ込み、現金貴重品その他クレジットカード類の全てを強奪するもので、日本人の被害も報告されています。更に地域別に見ると、全体の犯罪発生件数の4割強が首都マナグア市のあるマナグア県で発生し、特に首都マナグア市内での発生が大半を占めています。次にマタガルパ県、ヒノテガ県、南大西洋自治区の順となっています。ホンジュラスとの国境沿いの北部山岳地帯では、麻薬密売等の武装集団と警察隊・国軍との間で銃撃戦が発生、カリブ海側の地域では、先住民族の土地所有権に絡み殺人、傷害事件が発生する等、特に注意が必要です。また、「パンディージャ」や「マラス」と呼ばれる少年グループによる犯罪も多く、特にグループ間の抗争(報復殺人等)が日常的に行われていますので、滞在・渡航の際は十分注意が必要です。
(2)シリアやチュニジアにおいて日本人が殺害されるテロ事件をはじめ、ISIL等のイスラム過激派組織又はこれらの主張に影響を受けている者によるとみられるテロが世界各地で発生していることを踏まえれば、日本人、日本権益がテロを含む様々な事件に巻き込まれる危険があります。このような情勢を十分に認識して、誘拐、脅迫、テロ等の不測の事態に巻き込まれることがないよう、海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め、日頃から危機管理意識を持つとともに、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

2.日本人の被害例
 タクシー内での強盗やけん銃や山刀を使用した路上強盗の被害が多数を占めています。この中には犯人グループに抵抗したため、身体に大きなケガを負わされた事案も発生しています。
 また、最近では、世界遺産があるレオン市のマナグア行きのバスの停留所や車内において、バス会社の従業員を装い、手荷物等を盗み取る手口が多発しています。

3.公共交通機関における犯罪
 公共交通機関では次のとおり被害が発生しています。
(1)市内路線バス
 市内路線バスは、ルートや時間帯(午前6時頃から午前8時頃、午後5時頃から午後7時頃)によっては満員状態となり、スリや置き引きが多く発生しています。現地ニカラグア人ですら、日常的にスリ被害に遭っています。また、マナグア市内では、2009年頃から、バスの停留所において銃器で武装した集団がバスに乗り込み、市内を走行させながら乗客や運転手から金品を強奪するバスジャック強盗が頻発しており、社会問題化していますので、バスの利用は避けてください。
(2)タクシー
 タクシーは、バスに次ぐ市民の足になっており、流しのタクシー、無線タクシー、ホテル所属タクシーの3種類があります。一般的にはホテル所属タクシーの安全性が一番高く、無線タクシー、流しタクシーの順です。ニカラグアの流しのタクシーは乗合制で、最近はタクシー運転手と乗客が示しあわせて犯罪に及ぶ可能性があるので、利用は避けてください。
 空港、長距離国際バスや長距離国内バスのバスターミナル、ショッピングセンター等の外国人がよく集まる施設で客待ちをしているタクシーには、特に注意が必要です。
夜間暗くなってからの利用は更に危険度が高くなることから、夜間にタクシーを利用する際は、安全なホテル所属タクシー又は無線タクシーを利用してください。
(3)長距離国際バス
 国際バスは、中米を縦断する国際バス会社が数社あり、マナグア市を経由してホンジュラス、コスタリカ等へ運行しています。各社とも出入国の手続き代行サービスを付帯するなど、便ごとにビジネスクラス、エコノミークラスといったようにランク分けをしています。特にエコノミークラス等の安価なクラスでは、早朝に運行することが多く、強盗被害のほか、仮眠中に荷物から貴重品が盗まれたり、荷室に預けた荷物から現金や貴重品を抜き取られたりする窃盗被害が後を絶ちません。
(4)長距離国内バス
 マナグア市内の各バスターミナルを起点として、地方都市行きの長距離国内バス(マイクロバス等)が運行されています。特に中央部から北部にかけての山岳地帯を通過する長距離国内バスを標的にした山賊グループによる強盗事件が頻発しており、夜間の県や市をまたぐ移動は避けてください。
 また、使用されているバスは、老朽化に加えて整備不良の車が大半を占めており、故障により夜間までに及ぶ長時間の足止めや、交通事故も頻発していますので、観光等での移動の際は、できるだけ地元旅行会社の輸送サービス等を利用するよう心掛けてください。

4.防犯対策
 安全に渡航・滞在するためには、次のような防犯対策が必要です。
(1)大半の強盗犯は3~4人組で、凶器としてナイフやけん銃を持っているケースが約9割を占め、不幸にして強盗被害に遭った場合は身体の安全を第一として相手の要求に従い、決して逆らったり、逃げたり、大声を上げたり、にらみ付けたりするなど、相手を逆上させるような抵抗は避け、犯行後の追跡もしないようにしてください。
(2)強盗被害は昼夜を問わず発生しており、徒歩での外出は控え、やむを得ない場合も、単独では外出せず、複数で外出するよう心掛けてください。また、バリオと呼ばれる貧民街、人通りの少ない通りや暗い通りへの立ち入りは避けるようにしてください。
(3)路上強盗が頻発していますので、徒歩で、メルカド(市場)など人混みが予想される場所へ立ち入ることは極力さけ、どうしても立ち入る場合は、犯罪者に目をつけられないように、腕時計や貴金属類ははずし、ラフな服装で、手荷物を持たないようにして、最小限のお金をポケットに入れて行動するなど、安全対策には十分に配慮してください。
 また、買い物での支払い時、財布から現金やクレジットカードを取り出すことに気を取られている隙に、財布ごとひったくられるという被害も報告されています。
(4)公共交通機関での強盗、窃盗被害が頻発しています。移動の手段としては、可能な限り、タクシー会社に電話で配車を依頼する無線タクシーやホテル所属のタクシーを利用してください。
(5)タクシー等に乗車する際は、必ず窓を閉め、ドアロックをしてください。最近、交通渋滞や信号待ちのため停車している車に通行人を装って近づき、開いている窓やロックがされていないドアから手を入れて、座席等に置いているハンドバック等が強奪される事件も発生しています。
(6)宿泊先の選定に際しては、少なくとも裏側が塀で囲まれ、武装警備員が常駐しており、部屋にはドアチェーンやドアスコープが設置されているなどの防犯対策が施されたホテルを選定することが賢明です。例え、旅行ガイドブック等が推奨していても、警備上に問題のある安宿は避けてください。
(7)偽警察官(もしくは本物の警察官)が因縁をつけて賄賂を要求したり、強盗、恐喝、窃盗等の犯罪に加担することもありますので、警察官を名乗っているからといって、安易に信用して無防備にならないようにしてください。

● 査証、出入国審査等


(査証手続や規則に関する最新の情報については、駐日ニカラグア大使館(電話:03-3499-0400)にご確認ください。)
1.査証
 日本とニカラグアとの間には査証免除取極はありませんが、1999年10月から、中米4か国(グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア)の滞在期間が通算90日以内の場合、活動内容に係わらず、事前の査証取得の必要はなくなり、入国審査時にツーリストカードを購入すれば、ニカラグアでの滞在が認められます。
 しかし、90日を越えて滞在する場合には、入国管理局での滞在許可延長手続きが必要になります。また、駐日ニカラグア大使館では、長期滞在、就労等の滞在査証の発給は行っていませんので、査証申請する場合は、滞在許可を延長しながら、査証申請することになります。
 また、滞在される方の中には、国内で延長手続きを行わず、一度出国し、再入国する方がおられます。この場合、前記の中米3カ国(グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス)以外の国に出国しなければ、入国の際に新たな滞在期間が付与されませんので、十分ご注意ください。

2.出入国審査
(1)入国審査
 空路の場合は、機内で渡される入国カード、税関申告書及び健康状態の申告書に必要事項を記入の上、旅券とともに入国審査ブース係官に提出し、ツーリストカードの購入代金(10米ドル)を支払います。
 陸路の場合は、国境の出入国事務所内の入国カード及び税関申告書に必要事項を記入し、ツーリストカード購入代金と手数料を係官に支払います。
(2)出国審査
 空路の場合は、航空会社カウンターで出国カードに必要事項を記入して提出するとともに、空港税を航空会社係員に支払います。なお、通常、国内で発券された航空券の場合、空港税は発券費用に含まれていることが多く、係員に請求された場合、よく確認する必要があります。
 陸路の場合は、出入国事務所内の出国カードに必要事項を記入して係官に提出します。

3.外貨申告
 外貨を1万米ドル相当額以上持ち込む場合は、税関申告が必要です。外貨申告せず入国しようとしたため税関職員に見つかってしまい、警察に逮捕されたり、全額を没収された事例もあります。特に最近、ニカラグア政府は、麻薬に関するマネーロンダリングの取り締まりを強化しており、唯一の国際空港であるマナグア国際空港の税関を通過しても、国内線の空港でも調べられる場合もあります。

4.通関
 入国者に対する税関審査は、旅券を提示して税関申告書を提出した後、特に係官から指示された場合を除いて、手荷物全てのX線検査を受けなければなりません。また、商用品等申告書に記載された課税対象物品(免税の範囲は事前に確認する必要があります。)を持ち込む場合には、X線検査の前に係官に申告し、通関手続きを行う必要があります。輸入禁止品として、麻薬、武器、弾薬、牛肉、植物類、種子(花、野菜を除く)、豆類、ポルノ雑誌などが挙げられます。

● 滞在時の留意事項


1.滞在時の各種届出
(1)査証
 入国時に係官に提出する入国カードが滞在届となります。滞在延長手続きは、内務省入国管理局で行いますが、必ず滞在期間(90日間、滞在期間により30日間の場合もあり)内に延長手続きをする必要があります。また、居住者として長期滞在する場合には活動目的に応じた長期滞在査証を取得することが必要です。この場合は種別に応じた各種証明書類等の提出が求められますので、駐日ニカラグア大使館で事前に詳細事項を確認してください。
(2)「在留届」、「たびレジ」への登録
 現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、到着後遅滞なく在ニカラグア日本国大使館に「在留届」を提出してください。また、住所その他の届出事項に変更が生じた時、又はニカラグアを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。なお、在留届は、在留届電子届出システム(ORRネット、https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/ )による登録をお勧めします。また、郵送、FAXによっても届出を行うことができますので、在ニカラグア日本国大使館まで送付しください。
また、在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者など)についても、現地での滞在予定を登録していただけるシステムとして、2014年7月1日より、外務省海外旅行登録「たびレジ」の運用を開始しています(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。登録者は、滞在先の最新の海外安全情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡などの受け取りが可能ですので、ぜひ活用してください。

2.旅行制限
 ニカラグア国内には、外国人の旅行が制限されている地域はありません。

3.撮影制限
 軍事施設は全て撮影禁止です。また、警察官によって警備されている大統領府、国会などの政府関係施設や民間警備員が警備する銀行、民間会社敷地内では、口頭で許可を得た上、撮影した方が無難です。

4.各種取り締まり法規
(1)麻薬
 麻薬の取り締まりに関しては、国内売買(禁固5~10年)、国際売買(禁固20~30年)、運搬(禁固10~15年)、製造(禁固5~15年)、所持・保管 (懲役6~12年)等の刑罰が設けられています。最近、ニカラグアにおける麻薬取り締まりは特に厳しく、警察、軍、米国麻薬取締局(DEA)によって、南米から米国・欧州向けに運び出されるコカイン、マリファナ、覚醒剤などを重点に摘発が強化されています。
(2)不法就労
 不法就労は国外強制送還の対象です。
(3)政治活動
 デモや政治集会などの開催は警察当局への届出制です。ただし、憲法により、外国人の国政への関与は禁じられており、外国人はデモや政治集会、署名活動等ニカラグアの政治に関わる一切の活動へ参加することはできません。
(4)銃器
 銃器の所持及び携帯は許可制です。ニカラグアでは、犯罪経歴がなく、健康状態に問題がなければ、外国人であっても比較的容易に許可を得ることができます。このため、銃器を所持・携帯している一般国民も多く、更に無許可の銃器も氾濫しており、銃器を使用した犯罪が後を絶たず、社会問題となっています。

5.交通事情
(1)運転免許
 ニカラグアでは、日本の運転免許証や国際(国外)運転免許証では運転することはできず、ニカラグアの運転免許証を取得しなければなりません。日本の運転免許取得者は、条件により一部実技試験が免除になる場合があります。
 また、北中南米地域の他の国で取得した運転免許証は、取得した国(州)により、そのままニカラグア国内で使用できる場合があります。
 詳しくは、駐日ニカラグア大使館又はニカラグア交通警察までお問い合わせください。
(2)特徴的な交通法規
 運転席、助手席に対するシートベルトの装着、自動二輪車のヘルメット着用が義務付けられています。また市内には、ロトンダと呼ばれるロータリー式の交差点が多数あり、進入方法等に注意が必要です。
(3)交通マナー
 交通は、自動車、自動二輪車、自転車、馬(牛)車、歩行者等の混合交通であり、交通ルールを遵守する規範意識は希薄です。飲酒や薬物を使用しての運転も見受けられ、2015年上半期は、死亡交通事故発生件数が前年同期と比較し5%減少しましたが、依然、高い水準で推移しており、歯止めが掛からない状態となっています。
 ニカラグアには、自動車の車検制度がないことから、夜間でもヘッドライト、テールランプ、ウインカーが点灯・点滅しない整備不良車が多く走行しており危険です。また、合図不履行、無理な割り込み、急停車等の違法運転も散見されます。一般的に運転マナーは非常に悪く、特にバス、タクシーは顕著であり、車の運転には相当な注意が必要です。
(4)道路状況
 国内の舗装率は、近年改善されつつありますが、それでも未だ低い水準に留まっており、舗装(石畳)路でも、マンホール等の蓋がなかったり、陥没していたり劣悪です。
 また、排水状態が悪く、雨季の降雨時には、集中豪雨のため数十分で主要道路を含め多くの路地が冠水します。例年、道路冠水により自動車が水没したり、河川の増水により流されたりし、死傷者が後を絶ちません。雨季の運転には地域や時期により、十分な事前計画と車種選定が必要になります。

6.自然災害
 地震、噴火、津波、台風、洪水、土石流等の発生に伴う自然災害が全土において頻発しています。滞在中、これらの災害に遭遇した際は、テレビ、ラジオ、インターネット等を利用して情報収集を行い状況に応じた適切な避難を行ってください。

7.その他
(1)両替
 日本円と現地通貨(コルドバ)との両替は空港等一部を除いて、基本的にはできません。また空港の両替所でも在庫状況により両替できない場合があります。一般に米ドルのみが現地通貨との両替が可能(空港の両替所及び一部の銀行ではユーロ及び中南米諸国の通貨の両替が可能)です。両替は、公認両替商、銀行及びホテルの方が安全です。路上の両替商も数多く存在し、両替レートは若干有利ですが、両替額をごまかされたり、路上強盗に狙われるケースも多く、利用の際には注意が必要です。
(2)トラベラーズチェック
 トラベラーズチェックの換金は、公認両替商及び銀行、一部のホテル等で可能な場合もありますが、換金レートは悪く、拒否されることも少なくありません。
(3)クレジットカード
 クレジットカード(主としてVISA、マスター、アメックス)は、大規模都市のホテル、レンタカー会社、中級以上のレストラン、スーパーマーケット及び米国系ガソリンスタンド等で使用できます。ただし、地方の小規模都市では拒否される場合も多く、市場、小規模な商店、土産物店等では、スキミング被害も少なからず発生しており、信頼できないと感じた場合には使用しないことをお勧めします。

● 風俗、習慣、健康等


1.風俗、習慣、国民性に関する留意事項
 ニカラグアの全人口(約617万人)のうち、約3分の1が首都マナグア市及びその周辺に集中しています。人種構成は、メスティソ(インディオと欧州系人との混血)が約70%を占めます。国民の大半はカトリック教徒で、洗礼名を持っています。教会では、サングラスを外し、脱帽の上、大声を立てずに静かに見学してください。

2.衛生事情
 メルカド(市場)などの生鮮食料品売場での買い物は、衛生事情が良くないので勧められず、スーパーマーケットや専門店を利用する方が賢明でしょう。水道水の利用は、家事などの生活水に限られ、衛生上の観点から、飲料水はミネラル・ウォーターを用いた方が良いでしょう。また、食事については、中級以上のホテルやレストランを利用するのであれば、概ね問題はありません。

3.病気
(1)主な感染症
 ここ数年、雨期(5月~11月)にデング熱、チクングニア熱が流行し、乳幼児、高齢者を中心に死亡者も出ています。デング熱、チクングニア熱は蚊が媒介する病気であり、予防薬はありませんので、蚊に刺されないようにすることが肝心です。防蚊剤の利用や長袖、長ズボンの着用などの予防策が必要です。なお、デング熱は重症化してデング出血熱を発症することもありますので、突然の高熱や頭痛、関節痛、発疹等が現れた場合には、デング熱、又はデング熱と似たチクングニア熱を疑い、最寄りの医療機関で受診してください。その他感染症としては、マラリア、コレラなどがあります。
(2)予防接種等
 特に義務付けられている予防接種はありませんが、長期滞在する場合には、破傷風、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病の予防注射を受けておくことをお勧めします。
 なお、狂犬病に関しては、万一犬に噛まれた場合、ニカラグア国内の医療機関等でワクチンの接種が可能です。

4.医療事情
 医療水準は、日本と比べ遅れており、最新の医療設備はなく、医師及び薬品も慢性的に不足しています。尿、血液、肝機能検査や風邪などの簡単な治療は問題ありませんが、重病や重傷の場合は、アメリカのマイアミなどへ移送されているのが現状です。万一に備えて、緊急移送サービスが付いた海外旅行保険への加入を強くお勧めします。

● 緊急時の連絡先


◎警 察:TEL 118(携帯からは*118)
◎消防署:TEL 115(携帯からは*911)
◎在ニカラグア日本国大使館:TEL +505-2266-8668~8671
              FAX +505-2266-8566

(問い合わせ先)


○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐・感染症関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
○外務省領事局政策課(感染症関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館連絡先)
○在ニカラグア日本国大使館
 住所:Plaza España 1 cuadra abajo y 1 cuadra al lago, Bolonia, Managua, Nicaragua
 電話:(市外局番なし)2266-8668~8671
   国外からは(国番号505)-2266-8668~8671
 FAX:(市外局番なし)2266-8566
   国外からは(国番号505)-2266-8566
 ホームページ:http://www.ni.emb-japan.go.jp/index_j.html